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2-04

人は赤ちゃんを産むと親馬鹿になる。
両親馬鹿は親としての正常な反応なのである。

例えば、
赤ちゃんは長らく羊水に浸かっていたために
半漁人状態で産まれてくる…

それなのに全てのママたちは
赤ちゃんを見て「可愛い!」と思ってしまう。

母であるなら
我が息子がどんな身体で産まれてこようとも、
可愛いと思ってしまう…
それはお母さんとして当たり前の反応なのである。

これが主人になると
両親馬鹿に余計に拍車がかかる。

娘が歌を歌っただけで
「この子は将来、歌手になるのではないか?」とか、
男の子がボールを蹴ったくらいで
「この子はサッカーの素質がある」と言ったりする。

主人は自分で妊娠や出産をしていないために、
妻が思っている以上に親馬鹿な態度を取ってくる。

育児をすれば、
奥さんも夫も親馬鹿になるものだ。
それでいいのである。

息子にとっては
親が親馬鹿になってくれるからこそ、
息子は脳の限界を取り払い、
脳のシナプスを増やしていけるのである。

例えば娘が一人立ちしたら
夫婦揃って大喜びをするものだ。
だから子供は脳のシナプスを増やして行くことができる。

もしもお父さんもお母さんも
「お子さんが一人立ちするのは当たり前じゃん」と白けていたら、
子供は脳のシナプスを増やして行くことができなくなる。

両親が父母馬鹿になってしまうのは、
子供が非常に可愛い顔をしているからである。

実は娘が非常に可愛い時期と、
親が両親馬鹿になっている時期は、
脳のシナプスが増えて行く時期とピタリと一致している。

お子様が非常に可愛いからこそ
両親の理性のタガが緩んでしまい、
父母はお子様をとことん可愛いがることによって、
息子は脳のシナプスを増やしていくことができるのだ。

大宮 賃貸クリック
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